私の子どもは双子です。

双子と聞いただけで、大変そう、と思われるかも知れませんが、実際その通りでした。

生まれたときの体重が二人とも2,000ちょっとだったので、
添い寝していると潰してしまいそうで、とても気を遣っていました。

川の字(というより小の字ですが)に憧れていましたが、
真ん中に私が寝ると寝返りが満足にうてず、結局二人を並べて寝かせ、足元に布団を敷いていました。

最初は2、3時間毎に泣き出し、それが1日中ですから、部屋で親子3人過ごすしかない状況でした。

子どもたちが寝たら私も横になる、泣いたら起きる、を繰り返していました。

さらに同時に泣くなら休む時間もありますが、
そのうちにちょっとずつずれるようになり、
完全に交互に泣き出す、なんてこともあり、
着替えもトイレもままならず、休む暇もないこともありました。

ちなみに、ちょっとずるいって言われますが、里帰り出産だったのでごはんは母まかせでした。

授乳の仕方も工夫が必要で、二人を同時にだっこして出来れば楽だったのですが、
私のお乳の出が悪かったらしく、片方がすぐに泣き出してしまい、その子はミルクに。

片方をだっこしつつ、そばに寝転がしてタオルやぬいぐるみで哺乳瓶台を作り、
ときどき様子を見ながらあげていました。

基本は母乳だったので、
最初に泣き出した方にあげているともう一人が泣き出し、
ずるずると抱えたまま移動して作ったり、
普段使ったことがない筋肉まで総動員していたと思います。

当時の写真には肩凝りに効く磁気シールがあちこちに貼られていました。

沐浴も二人分ですから、時間がかかります。

父、母、弟まで総動員して、脱がせる、洗う、受けとって服を着せる、あやす、と役割分担をして取り組んでいました。

幸い、二人とも沐浴を喜ぶタイプでしたので、色々表情も変わり、日々の癒しポイントでした。

オムツの洗濯も大変だったと思います。

母に感謝ですね。